こんにちは。
パークレンジャー石井です
本日午前中に、さなぎが減ってしまった話を書きました
あの話、実は3日前に確認したものを書いたのでした。
本日午後のパトロールで立ち寄ってみると・・・

こんな現場を目撃してしまいました
根本だけ残っていたあのさなぎは、アリの仕業だったようです。
さらにこんな現場も・・・

シリアゲという昆虫がさなぎにたかっています。
さなぎっていろんな虫に狙われているんですね
無事にぶらさがっているさなぎはあと1つだけ
さなぎの運命やいかに!?
というか、こんなに次々食べられてしまうなんて、そんなにおいしいのだろうかと、少し食べてみたくなってしまった石井でした






弱肉強食・食物連鎖の世界だな。
可哀想だが、我々が生まれるずうっと前から
繰り返し反復されてきた掟のようだ。
自然の流れに任せるほうがいいじゃないかな。
伊達に哀れみの気持ちをもって
自然の流れを変えることの方が
不自然になってしまう・・・
という事も想定した方が良い。
任せた。
自然の流れに任せたほうがいいだろうと頭では思いつつも、心は助けたいと思ってしまう、私もそんな葛藤をしていました。
蛹は、虫などが止まると、振り払おうと震えます。
おそらく反射なのでしょうが、見ているこちらは「いやだいやだ」と体をよじっているように見えて、余計心が痛くなってしまいます。
でも、今回は、私は何も手を入れずに様子を見ることにしています。
この場所には1つになってしまいましたが、まだいくつか確認している蛹もあるので、その中の一つでも、無事羽化してくれることを願っています。