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2009年7月アーカイブ

ピーナッツの花

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みなさんこんにちは!

パークレンジャー石井です。

 

いつも撮りたいと思いながら、

なかなか撮れなかったチョウの写真が撮れました

 

monki0730.jpg

 

モンキアゲハです。

黒い地に白い模様がよく目立ちます。

 

 

monki0730_2.jpg

 

この穴が開いているかのような模様が面白いなぁと思います。

 

 

 

モンキアゲハが止まっている、この植物も面白いのです

葉っぱがピーナッツバターのにおいがします。

湿気か天候か、何の具合かはよくわからないのですが、

近くを通りかかるだけで、匂ってくることもあります。

 

その名も「クサギ」。

臭い木なんて名づけられて気の毒な気もしますが、分かりやすいですね。

「くさい」か「良い匂い」か、みなさんもぜひ嗅いでみてくださいね

 

おもしろいトンボ

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みなさん、こんにちは!

パークレンジャー石井です。

今日は久々に良い天気ですね

 

鵜ノ池の周りを歩くと、トンボがたくさん飛んでいます。

例えばこのトンボ。

 

チョウトンボ1.jpg

 

チョウトンボです。

 

 

石井は以前、別の場所でチョウトンボを見たことがありました。

一緒に見ていた友人がやけに興奮していたのですが、

その時は遠くにちらっとしか見られなかったので、

友人がなぜ興奮しているのか、よくわかりませんでした

 

 

けれども、公園ではしばしば間近で見られます

間近で見ると、その魅力がよくわかりますよ!

 

 

このトンボ、飛び方がチョウにそっくりなのです。

ひらひら舞う時も、素早く飛ぶ時も、チョウそっくり。

なんとも面白いトンボです。

 

 

魅力は、それだけではありません。

パークレンジャー池田が、以前近くで撮影した写真があるのでご覧ください

 

チョウトンボ2.jpg

 

メタリックに光る青色。

いかがですか?

 

 

公園では、水上回廊や丸山の奥の方で、10匹前後、まとまって舞っているのをよく見かけます。

高いところを飛んでいることも多いので、水上回廊を通るときは、ぜひ一度空を見上げてみてくださいね

まっしろな鳥

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みなさん、こんにちは。

パークレンジャー石井です。

まだまだ梅雨は明けないですね

 

今日は緑生い茂るこの季節でも、比較的見やすい鳥を紹介したいと思います。

休憩棟の辺りから鵜ノ池を眺めると、しばしば見られる鳥がいます。

さて、下の写真、どれが鳥だかわかりますか

 

0727-3.jpg

 

 

 

 

 

 

正解は矢印の白いもの。

 

0727-2.jpg

 

ぱっと見ただけだと、ビニール袋か何かがひっかかっているように見えてしまうかもしれません。

実はこの場所、自然体験楽校ゾーンにある展望台の近くなんです。

 

 

展望台にあがって見てみると、

0727-1.jpg

どんな形の鳥だかわかりますね!

ダイサギです。

 

緑色の葉っぱに白い色はとっても映えてきれいに見えます。

夏に白色の花が多いのもそんな理由からなんですよ。

もちろん、私たちに見えやすくする為ではなく、昆虫に見えやすくする為ですが。

 

でも、鳥の場合、目立ってしまっては外敵から狙われやすくなってしまうのに、

サギはなんでこんなに、真白なんだろうと不思議に思いながら見ている石井です。

キビタキの黄色なども目立ちはしますが、

だいたいの鳥はメスの気を引くために、目立つ色はオスだけ。

キビタキもメスは地味な色をしています。

 

オスもメスも真白なサギ。

何かメリットがあるのかなぁ。

すくすくゴーヤ

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みなさんこんにちは。パークレンジャーの畑中です。

 

今日は蒸し暑いですね

 

さてさて、公園のグリーンカーテンのゴーヤがすくすく育ってきてます。

 

090725 go-ya (1).jpg

正面玄関はこんな感じです。もう少し上の方まで伸びてほしいところでしょうか。

 

 

 

090725 go-ya (3).jpg

 

こちらはもうグリーンカーテンを引いたようになりました

 

090723 go-ya.jpg

中から見るとこんな感じです。ゴーヤが育っていくのがよく分かります。

 

 

090710 go-ya (1).jpg

こんなにちいさかったゴーヤも・・・・

 

 

090710 go-ya.jpg

こんなに大きくなり、

 

 

090725 go-ya.jpg

本日の「いくじってなんだろう?」のイベント参加者の方々へのお土産品となりました。

 

 

 

グリーンカーテンは水やりの際に毎日チェックしていましたが・・・

090725 go-ya (4).jpg

茂った葉っぱに隠れて見落としていたようです。

 

熟して黄色くなってしまいました・・・

 

中の赤い実は種ですが、これはこれで食べられるんですよ

 

ほんのり甘くて、おいしかったです

 

イベント講師の先生や参加者の方々にも食べていただきましたが、

 

「食べれるんだね~」、「甘みがあっておいしいね」

 

と、好評でした

夏の花

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みなさんこんにちは、パークレンジャーの畑中です。

 

さてさて、公園では夏の花がぞくぞくと咲き誇っています。

 

 

ツリガネニンジン.jpg

ツリガネニンジンです。

 

図鑑によっては<秋の花>に分類されている事もあります。

 

花は釣鐘、根は高麗人参に似ていることから名前がつけられました。

 

花からぴょこんと飛び出しているのはめしべです。

 

花は淡い青紫色なのですが、写真ではうまく撮れない色です

 

 

 

ヌマトラノオ.jpg

 ヌマトラノオです。オカトラノオとは異なり、花穂がまっすぐです。

 

オカトラノオ.jpg

オカトラノオはこんな感じで先が垂れ下がります。

 

開花の時期はオカトラノオが先で、オカトラノオが咲き終わる頃に、

ヌマトラノオが咲き始めます。

 

ちなみに、どちらも下から花が咲いていくんですよ

 

 

ミソハギ090723.jpg

ミソハギです。

 

ミソハギはお盆の頃に咲く花で、盆花としてよく使われてきたそうです。

 

 

オカトラノオ以外は歴史ゾーンで見つけた夏の花です。

 

毎日暑いですが、飲み物・帽子・汗ふきタオルを持って、公園に遊びに来て下さいね

 

休憩棟には冷水機が設置してあるので、冷たいお水が飲めますよ

 

園内散策の際は熱射病にお気を付け下さい

植物の生命力

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みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。

 

今日は、皆既日食が見られる日だそうです。
新潟では部分日食を見られるそうです。
つい先ほど、公園から部分日食を観察しました
三日月にように太陽が欠けていました

 

さてさて、今日は、すごい生命力の持ち主をご紹介。

 

オニノゲシ.jpg

どうですか?この姿。

見たところ、2回も茎が折れています。

それにも関わらず、2回とも復帰し、上へ向って伸びているではありませんか

 

なんとも凄まじい生命力。
ちなみにこの植物は「オニノゲシ」だと思われます。
名前も力強いですね

 

自然の凄さを実感させられる1枚でした

たくさんのダンゴ

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みなさん、こんにちは!

パークレンジャー石井です。

最近公園のあちらこちらで、大量のダンゴムシが見られます。

 

0721dango.jpg

 

そんな大量のダンゴムシを見ると、

石井の目は思わずキラリと光ってしまいます。

というのも、高校のとき、生物の定期試験で「ダンゴムシ点」があったからです

「通常のペーパーテストに自信がない奴はダンゴムシを持ってこい。

ダンゴムシ1匹につき1点のボーナスポイントをあげよう。」

 

そんなことを言われ、石井はもちろん必至にダンゴムシを探しました

ところが、なんでもない時はどこででも見られるダンゴムシが、

そういう時に限って見つからないものなのです

上限30匹のところ、12匹しか見つけられず悔しい思いをしたものです。

あれ以降、石井の中には、ダンゴムシのいる場所を覚えておこうという意識が植わってしまったようです

 

 

さて、そんなダンゴムシ、みなさんは雌雄の違いを知っていますか?

 

0721dangoosu.jpg

 

こちらがオス。

 

 

そして

 

0721dangomesu.jpg

 

こちらがメスです。

メスの背中にはクリーム色の点々がついています。

 

 

オスメスが分かると、ダンゴムシに少し近づけた気がしてきますよ

たとえば、こんな光景を見たとき。

 

0721dango3.jpg

 

オスとメスが団子になっています。

メスをとりあっているのかな?

 

おや?

でも上に被さっている2匹のうち1匹はメスのようです。

いったいどんな場面なんでしょう。

想像を掻き立てられます

 

 

日食おすすめの場所

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みなさんこんにちは!

パークレンジャー石井です。

 

 

昨夜の雨がやんで・・・

 

0720sizuku.jpg

 

葉っぱに残るしずく。

 

 

0720sizuku3.jpg

 

まるで花が咲いているみたいです

 

 

 

さて、明後日22日は、日食が見られる日ですね

新潟では部分日食とはいえ、

ピーク時にはなんと68%も太陽が隠れるそうです

新潟では、日食の始まりが午前9:55。

だんだん欠けていき、午前11:09がピーク。

日食が終わるのが12:24だそうです

 

 

日食時は、木漏れ日も欠けて見えるのだとか。

そんな訳で、木漏れ日がよく見られそうな場所を探してみました。

石井のお勧めはこちら

 

0720komorebi.jpg

 

西口駐車場から丸山へ向かう園路です。

日食の間、このベンチに座りながら、木漏れ日の変化を観察するのもおもしろそうですよ

西口駐車場から近いので、小さなお子様やお年寄りの方にもお勧めです。

 

 

 

0720komorebi2.jpg

 

下から葉っぱを見上げたら、なんだか優しい気持ちになれました

ミニチュアたんぼ育ってます

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みなさんこんにちは!

パークレンジャー石井です。

今日は、とっても暑いですね

公園にお越しの際は、日射病・熱射病にご注意ください!!

 

さて、ミニチュアたんぼに田植をしてから、早くも2か月が経ちました。

毎週土曜日に写真を撮っているので、3週分続けて載せてみます。

 

まずは赤米。

 

0704赤米.jpg

7月4日(土)。

およそ30cmくらい。

 

0711赤米.jpg

7月11日(土)。

平均35cmくらい。少しずつ伸びています。

 

0718赤米.jpg

そして昨日7月18日(土)。

平均40cmくらい。こうしてみると、順調に成長しているのがわかります!

 

 

続いて黒米。

 

0704黒米jpg

7月4日(土)。

だいたい35cmですね。

 

0711黒米.jpg

7月11日(土)。

35cmを少し超える葉が出てきたかな。

ぴょこんと飛び出ている葉は、準備していた定規の高さを超えてしまいました。

 

 

0718黒米.jpg

そして昨日7月18日(土)。

45cm前後まで伸びた葉が増えてきました。

 

 

赤米も黒米も順調に成長していて、

準備していた定規では足りなくなってきました

近いうちに付け足さなければ・・・・。

 

 

上ばかりでなく下もしっかり成長していますよ。

0711ne.jpg

写真だと少しわかりづらいですが、白い根っこがしっかり張っています。

 

 

でも、全く問題なく元気!・・・というわけではないのです。

 

虫食い.jpg

それなりに虫に食われています。

 

 

でも石井は思うのです。

この田んぼの最大の目的はなんでしょう。

おいしいお米をたくさん作ることでしょうか?

いえいえ。

この公園でできること、やるべきことは、そういうことではないと思うのです。

 

 

たくさんの種類の生き物が暮らすには、さまざまな環境が必要です

でも、木を切ったり草を刈ったり人間が適度に手を入れないと、自然はどんどん単一化してしまいます。

毎年、同じ時期に同じように、人間によって手を加えられる田んぼは、たくさんの生き物が暮らせる場所です

ミニチュア田んぼの最大の目的は、生き物をたくさん呼ぶことじゃないかと思うのです

 

 

だから、このミニチュアたんぼは、葉を虫が食べてもいいのではないかと思います

その虫を食べるトンボやハチや鳥が来るようになれば、もっと良いなと思います。

だからと言って、稲が壊滅状態になってしまったら、それはそれで何か違う気がしますが・・・

どのくらいが限度なのか、時には失敗をしたり、皆さんから意見をもらったりしながら、分かるようになれればと思います。

そんなわけで、皆さん今後ともよろしくお願いします

 

 

まだまだ勉強中の石井ですが、田んぼの生き物たちは田植えや稲刈りなどなど田んぼの動きにぴったり適応していて、知れば知るほど面白いですよ

そのうち、田んぼの生き物の話をこのブログでも紹介できたらと思います

擬態

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擬態(ぎたい)とは、生物ヒト、その色彩や形、行動によって周囲の環境(地面や植物、他者等)と容易に見分けがつかないような効果を上げること。カモフラージュとも言う。保護色という言葉でよく知られるが、これは擬態の一種で主に色彩だけでその効果を上げている場合を言う。」

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より

 

こんにちは。パークレンジャー池田です。
今日も雨です

 

さてさて、今回はいきなり「擬態」の説明から入り、
?と思った方もいるかもしれません。

 

簡単に説明すると、外敵から身を守るために、姿を見えにくくすることです。
この「擬態」を昨日目撃したのでご紹介します

 

niinii.jpg

さあ、この写真の中には何がいますか

 

niinii2.jpg

1枚目と同じ生き物がいますが、少し移動しました。
さあ、何でしょう

 

 

 

 

 

 

正解は・・・

 

 

「ニイニイゼミ」です

 

わかりましたか??
樹皮そっくりな色をしているため、よ~く見ないとわかりません。

 

いつものように公園内を巡回していると、
ニイニイゼミが鳴いていました。
鳴き声から、明らかに目の前の木にいることはわかりました。
しかし、姿が見えません

 

よ~く見てみて、ようやく発見することができました

 

「擬態」っていうのは、すごいですね

 

今、公園ではニイニイゼミがたくさん鳴いているので、
皆さんも「擬態」を生で実感しに来て下さい

見どころ情報(花)

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みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。

 

今日は、午前:晴れのち曇り、午後:雨時々曇り で、梅雨を感じます

 

さてさて、昨日は「ハス」をご紹介しましたが、
今日は別の植物をご紹介

 

それは、「スイレン」です。
これもハス同様、スポットが2ヵ所あります。

 

①北口駐車場を下りてすぐの池(通称、三角池)

suirenn1.jpg

ここのスイレンの花は白に近い色をしています。

suirenn2.jpg

 

 

②歴史ゾーン(丸山入口)

suirennmaruyama.jpg

ここの花は赤系統の色をしています。

suirennmaruyama2.jpg

 

 

2色のスイレンを是非、ご鑑賞下さい

 

お勧めスポット byパークレンジャー池田

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みなさん、こんばんわ
パークレンジャー池田です。

 


午前は晴れ、午後は曇り、夕方からは雨が降っています

 

さてさて、今回は、池田のお勧めスポットをご紹介

 

公園内のアジサイもだんだん終りが近づいてきました。
そこで、次に見ていただきたい植物は「ハス」です。

 

間近で見られる場所はないものの、
2ヵ所、お勧めをご紹介します。

 

①歴史ゾーンにある丸山の外周

hasu1.jpg
白く点々と見えるのがハスです。
鵜ノ池のハスは白いんです

 

この場所は、橋を渡って丸山に入った後、
右へ向って進んでいくと、、、、、

 

hunatukiba.jpg

 

こんな場所があります。
この先は鵜ノ池の岸辺になっており、
ここからハスと共に、鵜ノ池を見渡すことができます。
天気のいい夕方はなかなかの絶景ですよ

 

 

②展望台
展望台は、自然体験楽校ゾーンにあり、
東口駐車場からすぐです。

 

tennboudai.jpg

 

このような建物です。
ここからもハスを見ることができます。

 

RIMG0330.jpg

 

 

 

以上の2ヵ所から是非、ハスと共に、鵜ノ池をご鑑賞下さい

 

 

 

あみあみのおうち

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こんにちは!

パークレンジャー石井です。

 

公園には、ウシガエルが多いので、

たまに、ちっちゃなカエルを見ると、目を引きます。

 

今日、公園を巡回していたら、アマガエルに会いました。

 

0715アマガエル.jpg

 

未来を見つめよう

 

と言われている気がしてしまった石井でした。

 じっと動かず、何を見つめていたのかな。

ぼぉっとしていただけなのかな。

 

 

 

さて、久しぶりに生き物のおうちシリーズです。

 

0715クスサン.jpg

 

編みかごのような形の不思議なおうち。

これ、クスサンという蛾のさなぎが入っています。

 

石井は最近まで、時間が経ったせいで、すけすけになったものだとばかり思っていましたが、このあみあみは最初からすけすけなのです。

すけすけで弱々しく見えますが、触ってみるとけっこう硬く、そう簡単には壊れなさそうです。

このすけすけの見た目から、「すかしだわら」とも呼ばれているのだとか。

 

 

今まで紹介したおうち

あわあわのアワフキムシ

ミドリシジミの食べれる「おうち」

ウシガエルにも「おうち」が!?

ジグモのふわふわな「おうち」

心温まった一場面

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みなさん、こんにちは!

パークレンジャー石井です。

 

公園には、人気者の生き物と、

嫌われ者の生き物がいます。

 

今日は、嫌われがちな生き物の、

心温まった一場面を紹介したいと思います。

 

 

 

0714karasu.jpg

 こんな形でしばらく静止していました。

親子でしょうか。

恋人同士でしょうか。

炊事棟上の三角池あたりで、2羽でじゃれあったり、餌のやりとりをするのを時々見かけます。

石井が近づくと、すぐに2羽が離れてしまうのですが。

そんな場面を見ていると、恥ずかしがり屋の恋人同士に見えてしまいます。

 

 

 

 

0714hebi.jpg

こちらは石井が近づいても離れないラブラブぶり(?)でした。

 

 

生き物って、じっくり見てみると愛着がわくものだなぁと思います。

石井は、ムカデが苦手ですが、ムカデもじっくりみてみれば、愛着がわいてくるのかもしれません。

雨粒の似合う植物

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みなさんこんにちは!

パークレンジャー石井です

 

今日も時折、激しい雨が降っていますね

石井が巡回していると、突然雨が降ってきたので、

慌てて木の下に逃げ込みました

たくさん茂った葉っぱの下は、ほとんど雨が当たりませんでした。

 

「ざぁぁ------ざぁぁ---------」

と、雨が葉っぱに当たる音を聞いていると、

自分も自然の一部になれたような、不思議な感じがしてきます

 

同じ林のどこかで、ノウサギやトンボやチョウも、

同じように雨をしのいでいるのかもしれないですね

 

 

 

さて、こんな雨の時期に咲く植物

 

0713ツユクサ.jpg

 

ツユクサです。

名前の通り、雨粒にぬれた姿が美しいです。

 

ところが、この草、昔はツユクサではなく、ツキクサと呼ばれていたそうです

花びらを臼で「ついて」汁を出し、衣類を染めていたからだとか。

 

植物の名前の由来っておもしろいですね。

がたがた通信7月号発行

みなさん、こんにちは

パークレンジャー石井です。

7月1日から、公園内のがたがた通信が7月号にかわりました

お知らせが遅くなってしまい、申し訳ありません!

HPからもダウンロードできますので、ぜひご利用ください

 

7月号は、ミドリシジミをクローズアップ

ミドリシジミの絵を描くのに苦心しました

みなさんに公園の楽しい生き物情報を伝えられるように、日々精進中です!

 

ガイドウォーク(7月18日)

みなさんこんにちは。パークレンジャーの畑中です。

 

次回のガイドウォークのお知らせです。

 

【日時】7月18日(土) 13:30~ 1時間程度

 

【散策ルート】北口駐車場~休憩棟~展望台

 

【参加費】無料

 

【集合場所】 大潟水と森公園 北口駐車場内 公園管理事務所前

 

【持ち物】帽子、タオル、飲み物、双眼鏡

 

参加予約の必要はありません。直接、集合場所にお集まり下さい。

雨天中止です。

 

記念すべき第1回は雨で中止となってしまいました。

 

次回こそは晴れますように・・・

雨の日のかくれんぼ

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みなさんこんにちは!

パークレンジャー石井です。

 

最近雨の日が続きますね

そんな最近、石井が気になっている言葉があります。

以前、ミドリシジミの観察会の講師、佐藤氏に言われた言葉です。

「雨の日に生き物はどこにいると思う?」

 

今日も、雨が降ったりやんだりです。

園路脇の柵の下をのぞいてみると・・・

 

0712ダンゴムシ.jpg

いたいた

 

 

0712蝶.jpg

こっちも

 

他にはどんなところにいるのでしょう?

みなさんも探してみませんか?

 

 

それでは最後に問題です

この写真のどこかに隠れている生き物は何でしょう

 

0712カナヘビ.jpg

ミドリシジミをみた!

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みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。

 

本日の午前は暴風雨でした

 

そんな中、風にあおられながら飛ぶ一匹の蝶。
一瞬目に入っただけなのに、その色の鮮やかさが目を惹きつけました。

 

その蝶は、ミドリシジミです。
残念ながら、その鮮やかな色が出る、翅の表側の写真は撮れませんでしたが、
裏側を撮影することはできました。

huuunomidorisijimi.jpg

これは翅を閉じている状態。つまり、翅の裏側が見えています。
オレンジ色がキレイです。

 

翅を広げると表側の鮮やかな色が現れます。
以前、パークレンジャー石井が撮った写真があるので、
掲載します。

midorisijimi.jpg

 

実は、野外を飛ぶミドリシジミを見たのは初めてなのです。
先月、大潟水と森公園の観察会、潟の蝶「ミドリシジミ」を探しに行こう!が開催されました。
この時は、1匹観察されたのですが、私は確認できなかったのです・・・

 

ミドリシジミが飛べば、緑色がキラキラ光るといいます。
蝶の中でも、特に注目されているグループと聞きました。
それほどキレイな蝶ということです。

 

そうは言うものの、私は、「おおげさじゃないの?」と内心思っており、
それほど興味がわきませんでした。
(観察会主催者がこんなことではダメだと思いますが・・・)

 

それよりも、
別のシジミチョウ、「ベニシジミ」の方が私は好きでした。

 

しかし、その飛ぶ姿、緑色の鮮やかさを目の当たりにし、
その美しさ、他の多くの人々が注目する理由を実感したのです。

 

今回のことで、改めて、
「自分で見ること、体験すること」
の重要性、を知ることとなりました。

 

聞いて理解はできる。
でも、その本当の意味は、実際に見て、経験しないとわからないんだなぁ・・・
と本当に実感しました。

 

みなさんも是非、このミドリシジミの美しさを実感するため、
公園へお立ち寄りください

カタツムリの足跡!?

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みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。

 

今日は勢いよく雨が降っています

 

さて、雨と言えば、カタツムリです
大潟水と森公園でも、雨が降れば園路に出てきます。

 

そのカタツムリにも“足跡!?”があるみたいです

katatumuri1.jpg

カタツムリが歩いた後に、足跡のようなものがあります。
面白いですね初めて見ました

全部がつながっているのではなく、途切れ途切れです。
ちなみに場所は、野鳥観察ゾーンの東屋のベンチです。

 

さてさて、このカタツムリですが、この公園ではよく見かけます。

katatumuri2.jpg

名は、「ヒタチマイマイ」と思われます。
殻の模様は炎のように見えることから、「カエンマイマイ」とも呼ばれているみたいです。

 

雨が降っていない時には、樹木の葉の裏などにくっついています。

katatumuri3.jpg

 

潟!発見館(休憩棟)で飼育をしていますし、
園内でもよく見かけるので、皆さんも見に来て下さい

白い翅のカブトムシ

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みなさんこんにちは

パークレンジャー石井です。

 

いま「潟!発見館」ではカブトムシとカタツムリを飼っています。

昨日の夕方、カブトムシのケージで・・・

 

RIMG0212.jpg

 

白い翅のカブトムシを発見

成虫第号です。

土の中から出てきたばかりのようで、穴の近くでじっとしていました。

 

 

RIMG0217.jpg

 

 羽化したばかりのカブトムシは、翅も体もこんなに白いのですね

 

 

 

今朝、様子を見に行ってみると・・・

 

IMG_2585.jpg

 

つのには、まだぬけ殻がかぶさっていましたが、

翅はすっかり茶色くなっていました。

 

                       

ちなみにみなさんは、幼虫の時の雌雄の見分け方を知っていますか?

 石井は、幼虫で雌雄が分かるなんて知らなかったのですが、

大潟町小学校のお友達が「見分けられるんだよ」と教えてくれました。

  

いったい何が違うのか調べてみたところ・・・

 

RIMG0032.jpg

オスはおしりの方に黒いV字形があるとのこと。

 

 

RIMG0032a.JPG

赤い線の部分です。

 

 

 

「潟!発見館」には、まだ蛹のカブトムシもいます。

公園に遊びに来た際は、ぜひ「潟!発見館」にも足を運んでみてくださいね。

羽化したてのカブトムシを見れるかもしれませんよ

 

えぐい実なってます

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みなさん、こんにちは

パークレンジャー石井です。

今日も良い天気ですね!

 

公園では、春に花をつけた草木に次々と実がなりだしています。

たとえばこれ

 

RIMG0193.jpg

 

エゴノキの実です。

緑色のかわいらしい見た目とは裏腹に、

この実の味は、苦いというか渋いというか、

とにかく食べられたものじゃありません

エゴノキの名前は、えぐい味のこの実が由来です。

 

 

 

私は、学生の時、この実を食べたことがあります。

先生が「自分で感じること」をモットーにしている人だったのです。

エゴノキの実の他にも、色々な植物を食べさせられました。

初めはおっかなびっくり食べていましたが、段々楽しくなっていったものです

 

 

学生の時、カモシカの調査をしていたので、カモシカの食べた植物を端から食べてみたこともあります。

大抵の葉っぱは苦いのですが、カモシカの食べた葉っぱは意外と食べやすいものも多いんですよ

そんなことをしていたら、少しずつ動物の気持ちに近づけるかなぁと思ったりします。

 

  

だいぶ話がそれてしまいました

ごめんなさい

食べることを勧めるような文になってしまいましたが、

植物の中には毒をもっているものもあります。

安全だとわかっているもの以外は絶対に食べないでくださいね。

エゴノキの実も、サポニンという毒があるので危険な場合もあります

 

 

 

それでは最後にこの写真を

 

RIMG0175.jpg

 

公園には、こんなものがついているエゴノキが少なくありません。

来園者の方に「実と一緒に花がついている木がある」と言われることもあります。

でも、これ、花ではないのです。

エゴノネコアシアブラムシというムシのむしこぶです

本当に花みたいですよね。

この写真はむしこぶの先端が少し開いています。

羽化したアブラムシが飛び去ったあとなのです

 

ラーメン好きな鳥?

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みなさん、こんにちは。

パークレンジャー石井です

 

公園は緑が生い茂り、すっかり夏の景色となりました

生い茂った緑に隠れてしまい、この時期のバードウォッチングは難しいものです。

そんな今ならではの鳥の楽しみ方、それはバードリスニングです。

鳥の鳴き声に耳をすませてみましょう

色々な鳴き声が聞こえてきます

 

みなさん聞きなしという言葉を知っていますか?

聞きなしとは、鳥の鳴き声を言葉で表したものです。

たとえば、この鳥

RIMG0167.jpg

 

名前はホオジロといいます。

聞きなしは、「札幌ラーメン、味噌ラーメン」

そう思って聞くと、本当にそう聞こえるのでおもしろいですよ。

この時期、公園内どこでも聞こえる鳴き声なので、ぜひ聞いてみてくださいね

 

自然の面白写真 その3

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みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。
 

まだ梅雨はあけていませんが、
とても天気がよく、暑い日となっています
熱中症にはくれぐれもご注意ください

 

さて、久しぶりに「面白写真」が撮れたのでご報告
(以前の面白写真は、こちら→ その1 、 その2

 

これです

RIMG0007.jpg


なんと、セミの抜け殻がきのこに付いています

セミさんは登れるところならどこでもいいのでしょうか?
それとも、このきのこが美味しそうだったのでしょうか??

どちらにせよ、羽化に成功し、元気に飛んで行ったことでしょう
 

そして、このセミは「ニイニイゼミ」と思われます。
抜け殻全体に泥が付いているのが特徴です。

また、きのこは「ツルタケ」と思われます。
ちょうど、昨日、きのこに詳しいFさんより聞いたばかりだったので
すぐにわかりました

 

最後に、現在公園では、「まるやま しらべ隊 募集中」です。
丸山でセミの抜け殻を探していただきます。
是非、ご参加を

 

それでは、次回の面白写真をお楽しみに

光の鳥

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みなさんこんにちは

パークレンジャー石井です。

 

今朝は、休憩棟裏の林でサンコウチョウを見ました。

目の周りが青い美しい鳥です。

オスは体の長さ以上の長い尾を持っていて、

自分の存在をメスにアピールをします。

もう少しすると、繁殖の時期が終わり、オスの長い尾は落ちてしまいます。

ぜひ、この時期のサンコウチョウを探してみてくださいね

 

鳴き声も特徴的です。

「ひーつきほしホイホイホイ」

日月星と鳴くところから、3つの光の鳥、サンコウチョウとよばれているのです。

 

 

残念ながらサンコウチョウの写真は撮れなかったので、最後にこの写真を。

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アワフキムシのぬけがらです。

以前紹介したアワフキムシも、もう立派な大人になっているかもしれません。

 

 

がたがた博士

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みなさんこんにちは!

パークレンジャー石井です

 

昨日予告したがたがた博士の話です。

たんぼの話七夕祭りの話などで、話題に出ていたがたがた博士

あなたはもう知っていますか?

 

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 公園にある鵜の池には、カッパがいるらしいのです。

名前をがたがた博士といいます。

 

 

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 白衣と虫眼鏡がトレードマークの不思議なカッパ。

潟のことなら何でもしっているみたいです。

 

 

鵜の池には昔からカッパがいたそうです。

こんな伝説があります。

 

 kappa.jpg

(イラスト:大潟町史)

 

鵜の池にはいたずら好きなカッパがいました。

少年が鵜の池で馬を洗っていると、カッパが馬の尾を掴み、びっくりした馬が暴れだしました。

けれども少年に懲らしめられて、それ以降、カッパは大きな木の洞の中で暮らすようになったそうです。

ところが、カッパが暮していた大きな木はいつの間にか切り倒されて、カッパの消息は分からなくなってしまいました。

 

 伝説のカッパが今、がたがた博士になって、公園にに現れているのかもしれません。

 

 

先日公園にこんなものが落ちていました。

 

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 鳥が畑から盗ってきたのかな?

いや、もしかすると、がたがた博士が落としていったのかもしれません。

 

みなさんもがたがた博士や、がたがた博士の落し物らしきものを見つけたら、教えてくださいね