みなさん、こんばんは!
パークレンジャー石井です。
前回、「ピーナッツの花」ことクサギの記事を書いたところ、
面白いコメントをいただいたので、この機会にじっくり観察してみました
みなさんにもお伝えしますね。
まずはクサギの葉っぱの大きさを見てみましょう。

石井の手がすっぽり入ってまだ余りあるようなおっきい葉っぱもあれば、

こちらの葉っぱは小さいですね。
葉っぱの柄の長さも様々です。

びよ~んと長いものもあれば、ちょこんと短いものもあります。
ひとつひとつの葉っぱが個性的ですね。
続いて花を見てみましょう。

このおしべ、長いので、遠くからでもよく目立つのです。
面白い形だなぁと思います。
おもしろいのはおしべだけではありません。
花の下にあるものががくですが、「がく」と言われて思い浮かべるものとはだいぶ違う形です。
さて、めしべはどこかというと、こちらの写真です。

上の写真と比べると、こちらのおしべはだらんと垂れて元気なく見えますね。
もう花粉がなくなっているようです。
そんな中、1本目立っているものがめしべです。
じっくり観察していたら、クサギにずいぶん愛着がわいてしまいました
一見「ふつう」に見える他の植物も、こうやってじっくり観察すると、
おもしろい発見がたくさんあるかもしれませんね
公園のクサギは、まだまだつぼみもたくさんあります。
みなさんも、ちょっと面白いこの花をぜひ見に来てくださいね







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