2009年9月アーカイブ
みなさんこんにちは、パークレンジャーの畑中です。
公園ではヒガンバナが咲きました!

朝の雨に濡れて、水滴がついてますが、それもまた綺麗です。

真っ直ぐにスっと立ち、赤く咲き誇るヒガンバナが私はとても好きです。
ヒガンバナはお彼岸の時期に咲くので「彼岸花(ヒガンバナ)」とついたようですが、
その他にもさまざまな由来からついた別名がたくさんあるんです。
その数は千を超えると言われており、「千の異名をもつ花」なんです。
「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」、は仏教に係わる名前です。
「死人花(シビトバナ)」「幽霊花(ユウレイバナ)」など、
あまり良い印象を与えない名前もありますが
「葉見ず花見ず(ハミズハナミズ)」といった、花と葉がそれぞれ別々の時期に出ることからついた名前もあるんです。
似たような仲間はこちら
みなさんの地域では、ヒガンバナはどのような名前で呼ばれていますか?
みなさんこんにちは、パークレンジャーの畑中です。
最近は日が暮れるのが早くなってきましたね。
午後のパトロール中に、東屋から夕日を眺めているカマキリさんに出会いました。

影が伸び、哀愁漂う背中です・・・
写真を撮ろうとして少し近づきすぎたようで、カマキリさんはこちらに気づき、

「夕日観賞の邪魔しないでね」 と言われたような気持ちになりました。
カマキリさん、邪魔をしてしまってごめんなさい
こんにちは。
パークレンジャー池田です。
本日もガン類情報をお届けします。
鵜ノ池に首をつっこみ、餌を探している様子が観察されました。

2009年9月26日 14時20分頃
鵜ノ池内 12羽
石井による追加情報です。
望遠鏡で確認したところ、マガンのようです。
頭を羽の中へ入れ、休んでいる様子でした。
今夜は鵜の池で休むのかもしれません。

2009年9月26日 16時20分頃
鵜ノ池内 マガン 12羽
こんにちは。
パークレンジャー石井です。
夏の間、「潟!発見館」にいたカブトムシは、卵を生んだでしょうか
公園では10/12(月・祝)に、
インフォメーションセンター(管理棟)前で、
カブトムシのケージの中から、卵を探す作業を行います。
もし見つかれば、赤ちゃんが育つことができる、おうちを作ります
時間は、13:00~14:00を予定しています
赤ちゃんのおうち作り、見に来てみませんか?
みなさんこんにちは!
パークレンジャー石井です
さて、本日の主役はカネタタキくん。

朝、休憩棟を開きに行くと、
「撮ってくれ」と言っているかのように、扉の前にいました
カネタタキくんは、ともすると家の中にも入ってくるので、
鳴き声を聴いたことがある人も多いかもしれません。
公園の管理事務所でも鳴いています。
「チッチッチッチッ・・・」
というような高い鳴き声。
この鉦をたたいているような鳴き声が名前の由来です

どうでしょう
なかなか素敵な色あいだ思いませんか?
カネタタキくん、実はとっても翅が短いんです。
翅は写真の黒い部分。
体の半分もないですね。
でも、短くてもなくてはならない翅。
この翅がなければ、恋の歌を奏でられませんもんね
カネタタキの女の子は翅がないんですよ。

ピントがあってない写真でごめんなさい
横から見ると、なかなかスレンダーな体つきです。
頭が小さく、後肢の太さが際立ちます。
これだけ太ければ、力強く地を蹴って飛び跳ねられるのもうなづけます。
「虫の音」は、なんとなく夜のイメージがあるかもしれませんが、
昼間の公園でも、たくさん聴こるのです。
虫の音に耳をすませて歩くのも、楽しいですよ
こんにちは。
パークレンジャー池田です。
本日、午前のパトロールでガン類の飛来を確認しました

2009年9月24日 10時10分頃
鵜ノ池上空および鵜ノ池内 21~22羽
その後、V字を作って、南方へ飛んでいきました
みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。
最近、朝晩は涼しいですね
さて、今回は、パトロール中に出会った、
ほのぼのさせれらる生物をご紹介
ある日のパトロール中、双眼鏡で鵜ノ池を観察するため、
手持ちのごみ袋を地面に置いておきました。
そして、『さぁ、そろそろ行こうかな』と思い、ごみ袋を持っていこう
としたら、その生物がそこいたのです

オンブバッタです
大きい方がメス、小さい方がオスです
子どもの頃は、
大きい方が親、小さい方が子
だと思っていました
どちらにせよ、この光景には、
ほのぼのさせられます
自分たちから寄ってきたところも
ほのぼのです
いいで出会いをしました
みなさんも、身近にいい出会いがあるといいですね
みなさん、こんにちは!
パークレンジャー石井です。
先日、観察会「潟の植物の不思議」で、
石井は、ご一緒した参加者のSちゃん父子に、
公園の楽しみ方を教わりました
Sちゃん達は、とある木を見てこんな話をしていました。

「この木パチンコみたいじゃない?」
「こんなに大きなパチンコだったら、私が玉になって飛べちゃうよ」
「そしたら鵜ノ池まで飛んじゃうね。」
石井の頭の中で、ぽーんと空に飛び出すSちゃんの姿が浮かびました。
思わず笑顔になりました。
想像の翼を広げて歩くと、
いつも歩いている場所も、
いつもと違う顔が見えてきます
さて、いま公園でミゾソバの花が見ごろを迎えています。

サルスベリの桃色は華やかですが、
ミゾソバの桃色は清楚な感じです。
桃色は桃色でも、配色の違いでこんなに印象が違うんですね。
ちなみに、この葉っぱ皆さんは何の形に見えますか?
牛の顔(額)に似ているということで、ウシノヒタイという別名もあるのです。
そう言われてみると、牛の顔にも見えませんか?
ミゾソバは湿った所が好きな植物で、
公園では、潟の里ゾーンや水上回廊などで、たくさん咲いています。
立ち寄ってみてくださいね
みなさん、こんにちは!
パークレンジャー石井です
みなさん、アゲハチョウの蛹の色を知っていますか?
実は、2種類の色があるんです。
緑色の蛹と茶色の蛹。
なんと、周りの色によって蛹の色が変わるんですよ
茶色の枝についた蛹は茶色、
緑色の葉っぱについた蛹は緑色というのが基本。
でも、実際はそううまくばかりもいかないようで・・・
そして、緑色でも茶色でもないところで蛹になると、
いったい何色になるのでしょう
蛹ができる所の質感・匂いなどが関係してくるようですよ
不思議な不思議なアゲハチョウの蛹。
そんなわけで、「潟!発見館」では、
ただいま、蛹の色の実験をしています。
「潟!発見館」に、2つのケージがあります。

葉のケージと、

枝のケージ。
それぞれの蛹、何色でしょう?
現在、それぞれのケージに幼虫も蛹もいます。
ぜひ見に来てくださいね
みなさん、おはようございます。
パークレンジャー池田です。
今日はよい天気です
さて、今回はトンボの話題。
私が個人的に懐かしく思うトンボです。

『ノシメトンボ』です
今は、このトンボが園内でたくさん見られます。
一体、何が懐かしいかと言いいますと、
私が小学生の頃、このトンボを虫籠が一杯に
なるほど採集したのです
しかし、あの頃捕まえていたトンボがノシメトンボ
と知ったのは、つい最近のことです
当時、友達の家の横に空き地があり、
時期が来ると、このノシメトンボが大量に
発生していました。
このたくさんのノシメトンボを捕るのが、
私と友達との恒例行事のようなものでした
あぁ、懐かしい・・・
この懐かしいトンボ、ノシメトンボを
色んな角度から写真を撮ってみました


斜め前から

正面から
みなさんも、懐かしい動植物はいませんか
こんにちは
パークレンジャー石井です。
さて、つい先日、コサメビタキを見たいとブログに書いた石井ですが、
最近、歴史ゾーンの丸山古墳付近では、コサメビタキが飛び回っています。
さぁ、コサメビタキはどこでしょう

これで分かったら、超人的です
もう少しズームアップしてみましょう

今度は分かりますか?
これも、なかなかレベルが高いですね
更にズームアップ

さぁ、みつかりましたか
?
でも、これではコサメビタキがいったいどんな鳥なのか、
よくわかりませんね
それでは、来園者のT様から頂いた写真を

こちらは、5月に撮影されたものです。
ぱっちりな目と、アイラインを引いたような白いリングが特徴です。
鮫のような色をしていることから「コサメビタキ」の名前がついたとか。
みなさんこんにちは。パークレンジャーの畑中です。
先日、歴史ゾーン、丸山古墳に入る手前でご対面

私を敵と判断したのでしょうか・・・

両方のハサミを振り上げ、威嚇!
・・・うーん、ごめんよ、通らせておくれ・・・
両方のハサミをずっと持ち上げているのは疲れるのか、
少し経つと、ハサミを下ろして後ずさり・・・
私が一歩近づくとまたハサミを持ち上げて威嚇ポーズ!
アメリカザリガニの一生懸命な威嚇ポーズに、
思わずしゃがみこんで観察してしまいました
みなさんこんにちは。パークレンジャーの畑中です。
次回のガイドウォークのお知らせです。
【日時】9月19日(土) 13:30~ 1時間程度
【散策ルート】北口駐車場~自然観察園ゾーン
【参加費】無料
【集合場所】 大潟水と森公園 北口駐車場内 インフォメーションセンター前
【持ち物】帽子、タオル、飲み物
参加予約の必要はありません。直接、集合場所にお集まり下さい。
雨天中止です。
今回も自然観察園ゾーンを歩きます!
皆様のご参加お待ちしております
「フィールドサイン」とは・・・
羽や巣や足跡や食事の跡など、野生動物がいた印のこと。
皆さん、おはよございます。
パークレンジャー池田です。
さて、その「フィールドサイン」ですが、
最近よく見かけるものをご紹介
これです。

なんだか分かりますか?
拡大すると・・・

そうです。動物のフンです。
これを最近、園内の色々な芝生で見かけます
では、いったいこれを残していった正体は
何なのでしょうか
正体は、コチラ
そうです。ノウサギです
園内をあるいていると、運が良ければ、
出くわすことができますよ
こんにちは!
パークレンジャー石井です
最近、公園には渡りの鳥の姿が、目立ってきました
パークレンジャー池田が、巡回に行く度に、
コサメビタキやら、エゾビタキやら、ツツドリやらモズやらを見てくるので、
なかなか見られない石井は悔しくてたまりません。
そんな訳で、「今日こそ私も見るぞ」と気合いを入れて巡回に出ると、
歴史ゾーンの園路で、小鳥の群れと行きあいました。
早速双眼鏡でのぞこうとしましたが、
気ばかり焦って、のぞく前に飛び去ってしまいました。
やはり自然というものは、「悔しい」などと気合を入れて見ると、
なかなか見られるものではないですね
さて、上がダメなら下を見ましょう

派手ではないけれど、つややかに輝いているのが、好きだなぁと思います。
1,2cmの小さなヤハズソウの葉っぱが、ずいぶん大きく見えますね。

漆黒の甲冑をまとっているようです。
ちょっとかっこいいと思いませんか?
こんにちは!
パークレンジャー石井です。
今朝は雨がザーザー降っていましたね
昨日、「お昼寝」をしていたカタツムリも
今朝はお出かけしてたかもしれませんね
でも、昼間の日差しは夏のようでした。

そんな明るい日差しの中、
ミドリヒョウモンがオトコエシの上でお食事をしていました。

ヒョウモンの名前がうなづける、ヒョウ柄の翅。

「私、がんばってるんです。」
「・・・何をって?」
「今日は風が強かったでしょ?」

「気を抜くととばされちゃうわけよ。」

「ま、そんなやわじゃないけどね。」
みなさんこんにちは。パークレンジャーの畑中です。
ふと木を見上げてみると・・・

ぴったりと葉にくっついてるカタツムリを見つけました。
ヒタチマイマイと思われます。
動く気配はなく、お休み中なのでしょうか・・・?
時折、風に吹かれてゆらゆら揺れる中で
お昼寝
とても贅沢な時間を過ごしている彼らが羨ましいですね
みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。
最近、昼間は暑い日が続いています
さて、以前、ハスの花の鑑賞スポットをご紹介しましたが、
(以前の記事は、こちら)
今回は、その花の、その後の変化をご紹介します。

これが、鵜ノ池のハスの花です。
真っ白です。
この花びらが落ちると・・・

このようになります。
たくさんツブツブがあります。
この状態で時間が経つと・・・

このように、ツブツブ膨らんで、穴ができます。
更に時間が経つと・・・

このように全体が茶色くなり、穴も大きくなり、その中の粒粒が落ちます。
実は、この粒粒がハスの実だったんです。
そして、この、たくさん穴のあいた姿が、「蜂の巣」に
似ていることから、
「ハチノス」 ⇒ 「ハチス」 ⇒ 「ハス」
と変化し、名前がついたそうです
こんにちは!
パークレンジャー石井です。
いよいよ、古代米に稲穂がつきました!

葉っぱもだいぶ生長しました。
こちらが赤米。

70cm弱くらい。

こちらが黒米。

65cm弱くらい。

ご覧のとおり、ミニチュアたんぼにキラキラのテープをつけました。
お米を全部鳥たちに食べられてしまわないように。
それから、コンテナには、今までにミニチュアたんぼで見つけた
生き物の写真をつけました。
みなさんも、ミニチュアたんぼにいる生き物探し、してみませんか?
そして、ものさしもパワーアップ
どの時期にどれくらい生長したのかがわかりますよ。
実りの時期は、きっともうすぐ。
みなさん、ミニチュア田んぼ、見に来てくださいね
皆さんこんにちは。パークレンジャーの畑中です。
最近は朝夕涼しくて、秋の気配を気配を感じます。
最近の公園にはさくらんぼ?が実ってきました。

はい、残念ながら、さくらんぼではなくヤマボウシの果実です
最近、少しずつ緑色から赤色に熟してきました。
少し離れて木全体をみるとさくらんぼがなってるように見えるんですよ
ヤマボウシの実は甘くておいしい
おすすめの一品です
みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。
今日は天気が悪いですね
さて、今回は、最近見かけることが多くなった
トンボをご紹介

『オニヤンマ』 です
このトンボは日本で一番大きなトンボなのです
カッコイイですね~
私が子どもの頃は、これを見つけたとき、すごく興奮したものです
その頃ほどではありませんが、今もこれを見つけると、嬉しくなります
『オニヤンマ』という名前の由来ですが、、、
①恐ろしげな顔つき
②黒と黄色の体の模様が、トラ柄のふんどしをした
鬼を連想させる
からだそうです。(参考:ヤマケイポケットガイド⑱ 水辺の昆虫 山と渓谷社)
この大きなトンボが飛んでいる姿は迫力があります
是非、公園まで足をお運びください
みなさんこんにちは
パークレンジャー石井です。
今朝、休憩棟を開いたら・・・

アゲハチョウが羽化していました
さなぎになったのが8/24だったので、ちょうど10日でチョウになったのですね。
さて、本日は時々雨がぱらつく天気ですが、
こんな日も意外と美しい景色が見られます。
みなさんこんにちは。パークレンジャーの畑中です。
がたがた通信9月号発行しました
公園内に設置してあるBOXに置いてありますので、ご自由にお持ち帰り下さい。
また、HPのこちらよりダウンロードできます。
9月号は「まるやま しらべ隊」による、
セミのぬけがら調査の途中結果の報告です
セミのぬけがら調査は9月30日まで実施予定です。
皆様のご協力をお待ちしています














