おはようございます。
パークレンジャー石井です
外では雷がなっています
そんな中でも、事務所の向かいの木には、
カワラヒワがへっちゃらそうに、止まっています。
さて、今日はカラスの話。
カラスは、子供でもわかる、よく知られている鳥ですね。
でも、そんな彼らの本当の名前を皆さん、知っていますか?
ハシブトガラスとハシボソガラス。
「それぐらい知ってるよ」
という人もいるかもしれませんが、
この2種類を見分けるのって、案外難しいんです
その名の通り、くちばしの太さで見分けられるのですが、
並んでいるならともかく、一羽ずついると、比較するものがありません。
私は未だに判断に迷ってしまうこともあります
ちょっと詳しい人は、
「鳴き声が違うよね」と言ったりもします。
そうなのです、
ハシブトガラスは「カーカー」と清んだ声で、
ハシボソガラスは「ガーガー」と濁った声で、よく鳴きます。
しかし、騙されてはいけません
ハシブトガラスが「ガーガー」と鳴くことも。
なかなか曲者です
カラスの中には冬に渡ってくるものもいます
そのひとつがミヤマガラス。
主に九州や西日本にやってくるカラスですが、
公園の周りにもやってきます

ハシボソガラスやハシブトガラスと同じじゃん・・・・
と言われてしまいそうですが
画像が荒くて申し訳ないですが、
くちばしの根元をみてください。
下の写真と比べると、白いのがわかるでしょうか?

カラスとしか見ていなかったものが、
ハシブトガラスやハシボソガラス、ミヤマガラスとして見えた瞬間・・・
少し大げさかもしれませんが、世界が新しくなったような、
不思議にうれしい気持ちになりますよ






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