みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。
今日はとってもいい天気で、すごく気持ちよいです

今回の話題は、果実と種子です。
何の果実と種子かと言いますと、
『コバギボウシ』です。
この植物は、7~8月に花を咲かせていました。
花が終わった後は、特に気にも留めなかったのですが、
少し前の11月16日、ふと目に入ったコバギボウシには、
果実と種子が成っていました。


果実は、乾燥し、裂け、中身の黒い種子が見えていました

果実を横から見ると、このようになっています。

これは上からです。
さて、では、中身はどのようになっているでしょうか??

開いてみました
3つに裂けることができ、その1つには黒い種子が2列に並んでいます。
ここまで来ると、次に気になるのは種子の形。

種子には、おおきな翼がついています。
翼があるということは、風に乗って遠くまで運ばれる
ということでしょうか
花が終わった後の観察もなかなか面白いものです
みなさんも、春夏に花が咲いていた植物が今どうなっているか、
観察してみると新たな発見があるかもしれません






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