みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。
ここ大潟水と森公園は“潟”という水辺を舞台とした公園。
つまり、水辺の昆虫である、トンボがたくさんいるのです。
ならば、観察会をやろう!ということで、
本日、観察会『潟の昆虫トンボを探せ!』を実施しました。
この公園は動物・植物問わず、とってはいけないルールです。
でも、よりよく観察するために、とって、見る ことにしました。
「観察会」という特別な会なので、特別です。
ご了承ください。

いざ、トンボを探しに出発!!

まずは、ふんすい広場にて・・・

上空に舞う、10匹以上の「チョウトンボ」を観察!

すると今度は、チョウトンボに混じって飛んでいた、「ウスバキトンボ」もゲット!
続いて、自然観察園ゾーンへむかって歩いていると・・・

「ウチワヤンマ」が死んでいました。
しっぽ(腹部)にうちわのような丸いものが付いていて、
子供たちも興味津津でした。

自然観察園ゾーンでは、生きている「ウチワヤンマ」を
高いところで発見!
遠いところにいるトンボを見るには、双眼鏡が便利です。
大人の方々にも楽しんでいただけているようです。
続いてやってきたのは、潟の里ゾーン。

木道では、「オニヤンマ」、「オオシオカラトンボ」をとることができ、
じっくりと観察することができました。

園路脇の草むらには、この「セスジイトトンボ」をはじめ、
「モノサシトンボ」、「キイトトンボ」も見ることができました。

帰り道では、参加者の方から、昔みんながやっていた「トンボ釣り」
のお話を聞くことが出来ました。
昔は、「ギンヤンマ」がたくさんいたらしく、その雌を捕まえて、
糸で縛り、棒の先に付けて動かしていると、雄がよって来て、
それを捕まえるのだそうです。
とても貴重なお話を聞くことができ、私も参加者になった気分でした。
今回の観察種数は、ちょうど10種類。
季節が変われば、見ることができるトンボも変わります。
また公園へ観察に、そして家の周りではトンボとりをしてみてはいかがでしょうか?
ご参加下さったみなさん、ありがとうございました!!






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