みなさん、こんにちは。
パークレンジャー池田です。
5月15日に田植えを行った古代米を
とうとう刈り取る日がやってきました。
最近、よい天気ではありませんでしたが、今日はなんと、晴天!!
古代米は、黒米・赤米の2品種を育てていますが、
成長に違いがあるので、今回は黒米のみを刈り取りました。

まずはじめに、この大潟地域の干拓の歴史についてお話をしました。
今は当たり前に広がっている田んぼは、実は、先人たちが努力の末、
やっと手に入れたものだったのです。
かつては、大きな潟『大潟』があり、すぐに氾濫してしまい、
田んぼをするには大変な土地だったんです。
公園にある田んぼは、かつての田んぼに似ているかもしれません。
『湿田』とよばれる、ずっと水の引かない、沼地のような田んぼです。
この地域の歴史を感じながら、稲刈りを実施しました!

刈り取る前に、鎌の使い方、刈り方の説明です。
実は、数年前まで実際に稲を育てていた地元の方2名が
お手伝いに来てくれたのです。

親子も、教えてもらいながら、刈ります。

次は1人で挑戦!
上手く刈れるかな・・・

上手に刈れました!

刈り終わると、今度は、数束の稲を束ねて、縛ります。
これがなかなか難しい!

参加者同士で教える姿も見られました。

稲を縛れたら、最後の作業です。
昔ながらの方法で、稲を乾燥させます。

少し高いところも、なんのその。
上手に架けられました!

最後は、みんなで、『パシャッ』
ご参加下さった皆さん、お手伝い下さった方々、ありがとうございました!!
※今回刈らなかった、赤米は、10月中旬頃に刈る予定です。






















